【虹色宝石譚 note.20】10月末日時点での進捗のお知らせ
記事のポイント
・新規書下ろしイラスト作成が進んでおります
・プレイいただいた感想などをいただけております
・作品内での新たな試みを始めています
目次
・1:ご挨拶
・2:骨董御伽草子「虹色宝石譚」の進捗状況
・3:結びに
・1:ご挨拶
皆様こんばんは。広報担当のMです。
10月もあっという間にすぎさり、気候も暑さがなくなって一気に長袖が恋しくなる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしで
しょうか。
・2:骨董御伽草子「虹色宝石譚」の進捗状況_20191031時点
10月末日時点での進捗・およびUpdatesについてご報告いたします。
まず、ゲーム方面についてです。現在、システム画面について新規書き下ろし絵の進捗が進んでいます。作業机と宝箱がひとつの
重要なポイントです。虹晶堂という魅力的な舞台設定を考案したのはシナリオライターの森沢さんですが、それを美麗で雰囲気の
ある形として顕現していただいたのはイラストレーターのアナさんのお陰です。この場を借りて感謝いたします。
また、おかげさまでプレイいただいた感想などもぽつりぽつりと届いております。マシュマロやお問い合わせフォームから簡単な
ものでもよいですので、いただけますと創作時のがんばりにつながります。よろしくお願いいたします。制作をしていると時折、
燃料が切れかけたり、プライベートや仕事の都合でなかなか進捗がでないこともあります。そういった時に心の支えになるのが感
想やレビューになります。寄せられたコメントなどは丁寧に読ませていただいておりますので、ぜひ積極的に呟いたり、マシュマ
ロしたり、メールを書いていただけると嬉しいなと思います。
加えまして、こちらは成就するかはわからないのですが、新しい試みーえもふり もしくは Live2Dを組み込めないものかーと
いう取り組みが始まっています。えもふりやLive2dというツールはノベルゲームの作品、物語体験を強化するエッセンスとして非
常に強力だなと感じたのは「幸福のラルカ」(http://andatto.com/lalka/)でした。
端麗なストーリーも含めて非常に魅力的な作品ですので、皆様もぜひ一度プレイをおすすめいたします。
・3:結びに
以上で、進捗についてのお話は以上となります。
ここのところ急激に寒さが厳しさを増してまいりました。風邪も流行ってくる季節ですので、皆様お気を付けくださいませ。
それでは、また。
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